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    <title>愛犬美容　ドリームドッグ</title>
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    <updated>2008-05-21T07:21:04Z</updated>
    <subtitle>愛犬美容ドリームドッグは、
愛犬の美容と通信販売のお店です。
愛犬の美容はマイクロバブル＆オゾンペットシャワーを
全ての愛犬に使用し、シャンプー＆リンスを使う事無く
愛犬を綺麗に洗い上げております。
皮膚の弱い子、体臭の強い子、など特に効果があります。
美容価格は頑張って、据え置いております。</subtitle>
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    <title>商品テスト3</title>
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    <published>2008-05-21T06:05:40Z</published>
    <updated>2008-05-21T07:21:04Z</updated>

    <summary>     商品名 miniindoa      サイズ 1kg   数量  0 ...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
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        <![CDATA[<form Action="http://www.wanwandream.net/cgi-bin/acart/setcook.cgi"  METHOD=POST>
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    <title>健康管理</title>
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    <published>2008-05-20T04:46:08Z</published>
    <updated>2008-05-20T04:46:40Z</updated>

    <summary>健康管理 あなたの愛犬が健康で長寿をまっとうするためには、バランスのよい食事を与...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
    </author>
    
        <category term="180)健康管理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="健康管理" label="健康管理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">健康管理</font></p>
<p align="center"><font color="#ff0000">あなたの愛犬が健康で長寿をまっとうするためには、バランスのよい食事を与え、<br />　十分な運動や遊びをさせるだけでなく、病気予防のための健康管理に留意する<br />必要がある。健康管理は愛犬の生涯を通しての飼い主の課題である。</font></p>
<p>　子犬を飼い始めたら出来るだけ早く獣医に連れていこう。初診の際には獣医は、子犬をくまなく診察して健康を確認する。そして便を検査して腸内寄生虫の有無を調べ、必要な予防接種の予定を立ててくれる。</p>
<p><font color="#ff0000">予防接種</font><br />　子犬が感染しやすい接触伝染病の病気がいくつかある。命とりになりかねない危険な病気だが、これらは予防接種で簡単に予防できる。たいていのワクチンは、子犬が１２～１４週間までに３～４週間の間隔で２～３回に分けて接種する。</p>
<center>
<table width="534" border="1">
<tbody>
<tr>
<td align="middle" colspan="3"><font color="#0000ff">予防接種一覧表</font></td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="157"><font color="#0000ff">病名</font></td>
<td align="middle" width="185"><font color="#0000ff">病気の種類</font></td>
<td align="middle" width="170"><font color="#0000ff">ワクチン</font></td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="157"><font color="#ff0000">ジステンパー</font></td>
<td width="185">たいていは命にかかわるウイルス性疾患で、呼吸器系、<br />消化器系、神経系がおかされる。</td>
<td width="170">生後１２～１４週までに３週間隔で（６，９，１２週目、または８，１１，１４週目）その後は毎年１回</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="157"><font color="#ff0000">伝染性肝炎</font></td>
<td width="185">ウイルス性の肝臓疾患</td>
<td width="170">ジステンパー予防接種に含まれる</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="157"><font color="#ff0000">パラインフルエンザ</font></td>
<td width="185">ウイルス群の中のウイルスと、ケンネルコーフ（伝染性気管支炎）の病原として知られる細菌が原因。人間の風邪のような症状</td>
<td width="170">同上</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="157"><font color="#ff0000">パルボウイルス感染症（伝染性腸炎）</font></td>
<td width="185">（特に子犬の場合）ときに死に至る危険な腸疾患</td>
<td width="170">生後５ヶ月になるまで、このワクチンを接種する獣医もいる</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="157"><font color="#ff0000">レプトスピラ感染症</font></td>
<td width="185">腎臓と肝臓が侵される細菌性疾患</td>
<td width="170">生後９週目までは、このワクチンを入れない獣医も多い</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="157"><font color="#ff0000">狂犬病</font></td>
<td width="185">命にかかわるウイルス性神経疾患。人間を含むあらゆる哺乳動物が感染。今日ではほとんどみられない。</td>
<td width="170">狂犬病が問題となっている地域だけに必要な予防接種で、毎年１回</td></tr></tbody></table></center>
<p>　回数を重ねるのは、子犬はたいてい母親から一時的な防御物質（抗体）を受け継いでおり、それが子犬の自己防衛能力の発達を妨げるおそれがあると考えられているからだ。ほとんどのワクチンは毎年１回、更新接種する。よく心得ておく必要があるが、子犬が予防接種をすべて受けるまでは、決して防護が完全とはいえない。子犬が十分な免疫がないあいだは、予防接種を受けていない動物たちと接触する場所には連れて行かないようにすることだ。<br />住んでいる地域や犬をとりまく環境によっては、獣医はさらにいくつかのワクチンを勧めるかもしれない。</p>
<p><font color="#ff0000">危険信号</font><br />　たいていの犬は、具合が悪くても症状が現れない。犬の行動を観察して危険信号をとらえ、手遅れにならないうちに獣医に助けを求めるかどうかは、ひとえに飼い主の貴方にかかっているのだ。<br /><br />　犬の通常の心拍数は毎分８０～１４０で、前脚のすぐ後ろから胸に両手をまわして軽く押しつけるようにすると、鼓動が伝わってくる。呼吸を調べるには、胸の動きを見る。犬に意識がなく全く動いているように見えない場合は、犬の鼻先に糸か髪の毛ｗそぶら下げて、ほんのわずかでも動きがあるかどうか調べる。<br /><br />　犬の通常の体温は３８度～３９度の間である犬の体温を測るには、直腸体温計あるいはデジタル体温計の一掴みの潤滑ゼリーをつけ、注意して肛門に約５㎝の深さまで挿入する。そのまま体温計をしっかり握っておき、体温計に書いている時間が来たら温度を見て３９．５度を超したら熱があるので、すぐに手当が必要だ。<br /><br />　熱のある犬のほとんどは食欲がなくなり、動きが鈍くなり、どんよりした目になる。熱のある犬の鼻は熱く乾きがちだが、健康な犬でもこの状態を示すものは多数いるため、犬の鼻は熱の判断基準にならない。犬に熱があるかどうかを知るには、体温を測るのが唯一確実な方法である。</p>]]>
        
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    <title>愛犬の家庭健康診断</title>
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    <id>tag:www.wanwandream.net,2008:/weblog//1.47</id>

    <published>2008-05-20T04:45:02Z</published>
    <updated>2008-05-20T04:45:43Z</updated>

    <summary>愛犬の家庭健康診断 　愛犬のグルーミングをしながら「家庭健康診断」を実行しよう。...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
    </author>
    
        <category term="180)健康管理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="愛犬の家庭健康診断" label="愛犬の家庭健康診断" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">愛犬の家庭健康診断</font></p>
<p align="center"><font color="#ff0000">　愛犬のグルーミングをしながら「家庭健康診断」を実行しよう。<br />体の異常を早期に見つけることが、獣医の治療をよりスムーズにさせる鍵なるのだ。<br />まず犬の全身マッサージする事から始めよう。<br />頭部からスタートしてシッポと足に行き着くまで、ゆっくりと体の部分を点検していこう。</font></p>
<p><font color="#ff0000">目</font>・目をのぞき込んで明るく澄んでいて目ヤニがないのが正常。<br />　　　赤くなったり、目を細めたり（痛みのしるし）、曇ったりしていたら要注意だ。<br /><br /><font color="#ff0000">鼻</font>・正常な犬の鼻は冷たく湿っているのが普通だが、鼻汁は出ない。<br />　　　たとえ鼻が温かく乾いていても、ほかの病気の徴候が見られなければ心配ない。<br /><br /><font color="#ff0000">歯</font>・歯は白いのが普通だ。黄ばんだり茶色になったりしていたら、<br />　　　専門家に掃除してもらう必要がある。<br /><br /><font color="#ff0000">口</font>・いわゆる「犬臭い」息をしていたら歯肉か歯の病気の疑いがある。<br />　　　だが肝臓や消化器系に問題がある可能性もある。<br /><br /><font color="#ff0000">口内</font>・口の中を念入りに調べる。歯肉や舌はピンク色（黒い色素の斑点がある犬もいるが、<br />　　　　これは異常でもない）が正常で、青白かったり、赤や青や黄色に変色していたら、<br />　　　　病気の徴候だ。口の中にしこりがあれば異常。<br /><br /><font color="#ff0000">耳</font>・耳の中を調べる。ピンク色をして、痛がらず、耳だれが出てないのが正常。<br />　　臭いや腫れがあったり、じくじくしていたり、耳だれが出ていたら異常だ。<br /><br /><font color="#ff0000">首</font>・首の皮膚を優しくつまんで、脱水状態になってないか調べる。正常な皮膚は柔らかく、<br />　　すぐに元に戻る。<br />　　脱水状態の皮膚は硬く、立ったままなかなか戻らない。<br /><br /><font color="#ff0000">胸</font>・肋骨に触ってみる。体に贅肉がなければ、肋骨に触ることができる。太りすぎの犬には<br />　　はっきりとした脂肪層がある。<br />　　痩せた犬や病気の犬は肋骨が浮き出ている。太鼓腹は、太りすぎの犬には異常とは<br />　　いえないが、そのほかの部分が痩せている犬の場合は問題だ。<br /><br /><font color="#ff0000">被毛</font>・毛に手を走らせる。健康な毛は光沢があり、手を走らせても過度に抜けたりしない。<br />　　　　はげている場所はないか調べる。<br /><br /><font color="#ff0000">皮膚</font>・毛の下の皮膚に注意する。正常な皮膚は清潔で、フケやカサブタや臭いがなく、<br />　　　　脂ぎってない。<br />　　　　ノミやノミの排出物（糞や卵。あらい黒コショウのように見える）。<br />　　　　ダニがいないか調べる。<br /><br /><font color="#ff0000">お尻</font>・お尻を調べる。肛門部分は清潔で乾いていて、しこりがない。<br />　　　　炎症があるなら、下痢をしているか、臭嚢が詰まっている恐れがある。<br /><br /><font color="#ff0000">脚</font>・脚を調べる。しこりや痛む箇所がないか触ってみる。<br /><br /><font color="#ff0000">パット</font>・パット（足の裏にある柔らかい膨らみ）に傷がないか、爪に損傷がないか調べる。<br />　　　　爪は切らなくて大丈夫か？<br />　</p>
<p><font color="#ff0000">危険信号</font><br />　家庭での健康診断で異常と思えるところが見つかったら、あるいは下記にあげた徴候に気がついたら、必ず獣医に相談すること。</p>
<p><font color="#0000ff">食欲不振が１日以上続く。<br /><br />食べにくそうだったり、口を痛がったりする。<br /></font><font color="#0000ff"><br />計量時や胴まわりのチェック時に、体重の急激の増減に気づく。<br /></font><font color="#0000ff"><br />体重が徐々に減り、いつまでも続く。<br /></font><font color="#0000ff"><br />熱がある。<br /></font><font color="#0000ff"><br />痛がる。<br /></font><font color="#0000ff"><br />嘔吐が３回以上ある。血が混じったり黒ずんだりしたら、すぐ獣医に連絡を。<br /></font><font color="#0000ff"><br />下痢が１日以上続く。便に血が混じっていたら、すぐ獣医に連絡を。<br /></font><font color="#0000ff"><br />便通の異変が１日以上続く。<br /></font><font color="#0000ff"><br />咳や苦しげな呼吸をする。<br /></font><font color="#0000ff"><br />くしゃみが１日以上続く。<br /></font><font color="#0000ff"><br />過度に水を飲む状態が１日以上続く。<br /></font><font color="#0000ff"><br />頻尿、家の中でそそう、排尿時の困難や力み、血尿、尿量の減少が見られる。<br /></font><font color="#0000ff"><br />唾液を過度に出す。<br /></font><font color="#0000ff"><br />動作が鈍い、運動したがらないなど、行動の異変が１日以上続く。<br /></font><font color="#0000ff"><br />耳をこする、頭を振るなどの動作を含め、過度にかゆがったり、かいたりする。<br /></font><font color="#0000ff"><br />脚を引きずり、その日のうちに治らない。<br /></font><font color="#0000ff"><br />発作、けいれんを起こす。<br /></font><font color="#0000ff"><br />目ヤニが１日以上続く。横目で見たり、見えにくそうにしているなら、すぐに獣医に電話を。</font></p>]]>
        
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    <title>犬の病気</title>
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    <published>2008-05-20T04:44:07Z</published>
    <updated>2008-05-20T04:44:41Z</updated>

    <summary>犬の病気 愛犬のことは飼い主がいちばんよくしっている。だから、元気がないな、病気...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
    </author>
    
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    <category term="犬の病気" label="犬の病気" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">犬の病気</font></p>
<p align="center"><font color="#ff0000">愛犬のことは飼い主がいちばんよくしっている。<br />だから、元気がないな、病気かな、と思ったら、ためらわずに獣医に相談しよう。<br />犬は貴方だけが頼りなのだから。</font></p>
<p><font color="#ff0000">肥満症</font><br />　肥満症は、犬の栄養障害の中で最も多い病気である。甲状腺機能低下症のような新陳代謝異常も肥満の原因のひとつだが、ほとんどの場合、食べ過ぎか運動不足が原因である。人間と同じように、太りすぎると皮膚炎や関節炎、糖尿病、心臓病などの病気にかかったり、その症状が悪化したりする。<br /><br />　愛犬が太り過ぎかどうかを調べるには、リブテストが一番簡単だ（下記参照）。太り過ぎかなと思ったら、獣医に効果的な減量プログラムを組んでもらうのもいいだろう。<br /><br /><font color="#0000ff">リブテスト<br />　両手を犬の体の側面にまわして肋骨を探す。肋骨にはっきり触れなければ太り気味だ。次に、上から犬を見る。健康な犬はウエストラインがはっきりしている。はっきりしていなければ太りすぎ。愛犬が太り過ぎかなと思ったら獣医に相談し、安全で効果的な減量方法を教えてもらおう。<br /></font></p>
<p>　一般的な減量プログラムでは、カロリーの摂取量を減らすと同時に運動量を増やす。カロリー摂取量を減らすには、食事の量を減らす（通常は、現在の摂取量の６０％）か、低カロリーで食物繊維を多く含む特別食を与える。１日の食事を２から３回に分けて、犬があまり空腹を感じないようにする。食事のあいまにおやつを与えていたなら、生の人参やサヤエンドウなど低カロリーの物に変えよう。<br /><br />　規則的な運動は、減量のためには欠かせない。まずは５分～１０分の短い運動を繰り返すことから始めて、最終的には毎日３０分元気よく遊んだり、活発に散歩させたりさせよう。犬か飼い主のどちらかが疲れを感じたら、必ずペースを落とすか立ち止まって休息する。毎週または２週間に１回リブテストを行い、体重を量って犬の状態を観察する。きちんと実行すれば、驚くほど早く体重が減量するだろう。</p>
<p><font color="#0000ff">犬の体重の量りかた<br />　犬の体重を量るのには、犬を抱え上げて体重計に乗るのがいちばんだ。合計体重から貴方自身の体重を引けば、犬の体重がわかる。犬が小型犬か子犬であれば簡単だが、大型犬の場合は正しく持ち上げるように注意しなければならない。かがんで犬を両手で抱え込み（胸とお尻から抱える）、下半身全体を使ってゆっくりと立ち上がる。</font></p>
<p><font color="#ff0000">咳とクシャミ</font><br />　どんな犬でも咳やクシャミをするが、回数が多かったり、次の日になっても止まらなかったら、獣医に相談しよう。クシャミが続くようなら、アレルギーが原因かもしれない。<br /><br />　また、クシャミとともに一方の鼻の穴から膿のような鼻汁が出たら、異物を吸い込んでるか、鼻に腫瘍ができている可能性がある。　<br /><br />　健康な犬が急に咳をしだしたら、ケンネルコーフの疑いがある。これは人間で言えば風邪にあたり、普通、喉が詰まったような咳をし、少量の痰を吐く。飼い主は犬が喉に何かを詰まらせたと思い込むことが多い。咳は２週間続くこともある。<br /><br />　特に夜に咳が続く場合は、心臓が弱くなっている可能性もある。犬は年齢とともに心臓が弱ることが多く、心臓の機能が低下すると、肺に液体がたまって腹部におよぶこともある。そうなると咳に加えて、呼吸が速くなったり困難になったりという症状があらわれ、腹部が膨らみ、運動をしたがらなくなる。<br /><br />　重い心臓病の場合には、歯肉や舌が青紫色になり、気を失うこともある、心臓病は、命にかかわる病気だが発見が早ければ薬で治療できる。<br /><br />　老犬の咳は、気管支炎によることが多いが、この場合は薬で簡単に治療できる。小型愛玩犬の幼犬には気管虚脱が原因の咳が多く見られる、これは気管に遺伝的な欠陥があるために起こり、重傷の場合もある。気管虚脱の程度が重傷であれば、欠陥を矯正するために外科的手術が必要なこともある。</p>
<p><font color="#ff0000" size="+2">皮膚の異常</font><br />　獣医の診察室で最も多く見かける犬の病気は皮膚の異常であり乾燥肌などの軽症のものから、重い感染症状などの重傷のものまでさまざまだ。皮膚病にかかると、かゆがる、フケが出る、毛が抜ける、皮膚が赤くなる、悪臭がする、発疹が見られる、しこりができるなどの症状がみられる。<br /><br />　犬がひどくかゆがって、皮膚をかいたり、こすったり、なめたりすると、感染症にかかるおそれがある。ある一定の場所だけなめるときは、「ほっと・スポット」と呼ばれる痛みの強い感染症にかかっている可能性がある。<br /><br />　また、ノミなどの外部寄生虫がかゆみの原因になっていることも多い。愛犬が皮膚をかいていたら、まずはノミを探そう（下記参照）。ノミがいなければ、獣医に相談する。また冷水浴はかゆみをやわらげる効果がある。</p>
<table width="506" border="1">
<tbody>
<tr>
<td>
<p><font color="#ff0000">愛犬家の敵「ノミ」</font><br /><font color="#0000ff">　小さくて平べったくて飛び跳ねる虫、ノミ。ノミは犬を苦しめるおなじみの皮膚寄生虫である。ノミに噛まれると犬はかゆがり、噛んだり、かいたりする。特に背中の尾のつけ根の部分がよく噛まれる。ノミの唾液にアレルギーを起こし、体全体を激しいかゆみを感じる犬も多い。ノミを食べると条虫に感染する恐れもある。<br /></font><font color="#0000ff"><br />　愛犬がかゆがっていたら、ノミがいないか探してみよう。目の細かいノミとり用のクシか指を使って臀部や後ろ脚のあいだの毛の中を探す。さらに毛の中に黒くてザラザラしたノミの排泄物（消化された血とノミの糞便の混合物）がないか探す。のみの排泄物は湿らせたチィｯシュの上に置くと赤い色に変わる。<br /></font><font color="#0000ff"><br />　ノミは成長の段階によって犬に寄生したり離れたりするので、根絶は難しい。治療を効果的にするのには、愛犬やほかのペットに寄生するノミを退治するだけではなく、家の中や庭にいるノミも一掃しなければいけない。まずはペットの体を洗う。乾いたらノミとり用のクシを使って残ったノミをとる。ペット用の毛布などを洗濯し、家の中もきれいに掃除機をかけ、ゴミの収納袋を捨てる。安全で効果的なノミとり用の製品もたくさん出ているので獣医に相談してみよう。</font></p></td></tr></tbody></table>
<p>　フケは犬が皮膚をかいて出ることもあるが、乾燥肌が原因のことも多い。特に冬の時期は、乾燥肌の犬には必須脂肪酸を含む植物を与えるとよい。たとえば、<font color="#0000ff">ヒマワリ油、コーン油、ピーナツ油</font>、などが適している。フケとともに、毛づやが悪くなる、毛が脂肪で固まる、悪臭がするなどの症状がみられたら、脂漏性皮膚炎の可能性がある。獣医に相談すれば原因を突きとめて、適切な治療をしてくれる。<br /><br />　脱毛は、外部寄生虫（ダニ）や輸鮮などの菌類感染、ホルモンバランスの崩れなどが原因で起こる。さいわい、犬の脱毛はたいてい治療が可能である。<br /><br />　皮膚が赤くなる、発疹が出る、ときには悪臭やかゆみをともなうなどの症状がある場合は、膿皮症という感染症の疑いがある。治療には抗生物質を使い、獣医が処方する特別な薬浴を行う。<br /><br />　犬の皮膚の表面あるいは内部にしこりがあるときは、嚢胞、腫瘍、膿症などの可能性がある。嚢胞は普通、痛みがなく、流動性の物質が中に詰まっていることが多い。腫瘍は大きさも形も様々だが、変わった色や形のもの、急に大きくなるのは悪性の疑いがある。膿症（局部感染）は痛みをともない、場所によって硬さは異なる。しこりが見つかれば獣医の診断を受けよう。<br /></p>
<p><font color="#ff0000">シラミ</font><br />　犬に噛みつくこの虫が皮膚をはいまわるのは目で確認できる。卵は白く、毛の中に簡単に見つけられる。愛犬が体をかいていて、成虫か卵が見つかったら、獣医に安全な殺虫用シャンプーを教えてもらおう。犬につくシラミは簡単に退治でき、人には移らない。</p>
<p><font color="#ff0000">マダニ</font><br />　マダニに噛まれても、普通それだけでは皮膚病にかからないが、ライム病やダニ麻痺症などに感染する恐れがある。<br /><br />　愛犬を芝生の上や森の中を走りまわった後は、ノミ取り用のクシを使って、注意深くマダニがいないかチェックする。マダニは平たく茶色っぽい種のように見えるが、血を吸うと小さなブドウぐらいの大きさまで膨らむ。<br /><br />　まず、消毒用アルコールでマダニを殺す。ピンセットをできるだけ皮膚に密着に密着させてマダニをつかみ、つぶさないようにゆっくりと引き出す。ノミとり用の製品の多くはマダニも駆除できるが、特にマダニ予防用に作られた製品もある。詳しいことは、獣医に相談しよう。</p>
<p><font color="#ff0000">その他のダニ</font><br />　非常に小さな外部寄生虫で、皮膚の内部に生息する。なかでもニキビダニとヒゼンダニは疥癬を引き起こす。ニキビダニは犬の毛包の中に必ず見つかる。犬の免疫力が衰えているときに、ニキビダニが増殖し、脱毛が起こることがある。たいていの場合は、自然に治るが、拡大して重い感染症につながるケースもみられる。<br /><br />　ニキビダニと違って、ヒゼンダニは感染力が強い。皮膚の表面に穴を掘って寄生しひどいカユミやカサブタ、脱毛を引き起こし、特に肘や耳の部分に多く見られる。人間が噛まれることもある。<br /><br />　愛犬の毛の抜けたり皮膚が炎症を起こしていたりしたときは、獣医の診察を受けよう。獣医の一部をとって顕微鏡で調べ、原因となっているダニを突きとめてくれる。診察にもとづいて、寄生虫駆除剤の投与、薬浴などの治療をしてくれるだろう。　</p>
<p><font color="#ff0000" size="+3">目</font></p>
<p>　犬の目は人間の目によく似ておりどの部分をとっても、視力に影響をおよぼす病気にかかる危険性がある。目ヤニが出る、目が赤くなる、痛みを感じるなどがよく見られる症状である。涙を流していたり、目を細めていたり、目を閉じていたりするときは、痛みがあると考えられる。</p>
<p>　犬が目ヤニを出したり目を赤くしたりする場合は、結膜炎が原因であることが多い。結膜炎になるとまぶたの裏側の結膜が赤く腫れ、カユミを感じることもある、目ヤニは無色透明か黄色で、粘りの強い場合もあれば弱い場合もある。結膜炎は、アレルギーや環境汚染のような刺激、細菌やウイルスの感染などによって起こる。炎症によって目頭にある涙管がつまることもあり、そうなると涙は下まぶたから溢れて頬に流れ出す。結膜炎は、患部に塗る軟膏か目薬を獣医からもらい治療すれば、簡単に治る。犬の目ヤニをとるには、清潔な綿を丸めてぬるま湯にひたして優しくふいてやる。</p>
<p>　涙の量が少なすぎる犬には、目が赤くなり、ときに緑色を呈する粘りけの強い目ヤニを出すという症状がみられる。この病気は「ドライアイ（乾性角結膜炎）」と呼ばれ、治療しなければ角膜に回復不可能な障害を残し、失明の恐れもある。獣医に相談すれば、目が乾かないようにする薬を処方してくれる。</p>
<p>　目が赤くなり、痛みが生じ、目ヤニが出るのは、緑内障が原因のこともある。緑内障は眼内圧の上昇によって起こり、この病気になると多くの犬は痛みのために元気がなくなる。緑内障にかかると短期間のうちに失明に至ることもあるので、愛犬に緑内障の疑いがある場合はすぐに治療しよう。</p>
<p>　白内障は水晶体が濁る病気で犬にはよく見られ、目の中心部が白く見えるのが特徴である。先天性のものもあれば、老化によるものもあり、糖尿病が原因のことが多い、白内障が進行すれば視力障害が起きるので眼科の獣医に除去してもらう必要がある。しかし水晶体の濁りは、自然な老化現象の範囲といえるものもある。これは水晶体硬化症と呼ばれる物で、犬の視力にそれほどの影響をおよぼさない。</p>
<p>　網膜の病気も視力障害をもたらす。進行性網膜萎縮（PRA）は多くの犬種に見られる先天性の病気で最初は夜に目が見えにくくなる。残念ながら最後は全盲になり、現在のところは治療法はない。しかし、視力障害をもたらす病気はこれ以外のものは、治療が可能である。愛犬の視力に異常が見られたら、すぐに獣医の診察を受けること。</p>
<p>　犬はネコの爪や木の枝で角膜を傷つけることがよくある。角膜に傷を負うと、犬は目を閉じて激しく涙を流す。治療せずに放っておくと、傷ついた部分が炎症を起こして漬瘍となり、失明する恐れがある。</p>
<p>　また、まぶたに生まれつき異常があるために角膜が傷つくこともある、異常には、「まぶたが眼球側に巻き込まれている」「外側にめくれ上がっている」「まつげが眼球側に向かって生えている」などがある。しかしこういう異常は、たいてい手術で簡単に治せる。</p>
<p><font color="#ff0000" size="+3">口</font></p>
<p>　普通、犬は虫歯にならないが、３歳になる頃には８０％以上が歯周病（歯肉および歯を支える組織の感染症）にかかる。歯周病は細菌が繁殖し歯に歯石や歯垢が付くことから始まる。そして歯肉及び歯を支える組織が感染により退行し、歯が抜け落ちる。放置すれば感染が拡大し、ついには肝臓や心臓まで侵される。<br /><br />　歯周病は定期的に歯のケアをする（下記参照）ことで防げ、早い段階で治療すれば元の状態に戻せる。歯の異常には口臭で気づくことが多いが、そのほかにも「よだれを垂らす」「食べたがらない（特に固い物）」「鼻汁が出る」「顎や頬がはれる」などの症状が出る。健康な犬は息は臭くない。口臭は歯の異常が原因であることが多いが、ほかに糖尿病や肝臓病や腎臓病なえども考えられる。<br /><br /><font color="#ff0000">歯周病の予防<br />以下の手順に従えば、簡単かつ確実に愛犬の口内を清潔にし、口臭をなくせる</font><br /><font color="#0000ff"><br />１．グルーミングの際に、必ず歯をチェックする。少なくとも週に２回、ガーゼかタオル、歯ブラシを使って歯を磨く、人間用の歯磨きでなく、犬用の歯磨きを使うこと。<br /></font><font color="#0000ff"><br />２．年１回、獣医に歯を診てもらう、歯石がたまりすぎていたら、除去してもらう必要があるかもしれない。除去は普通、麻酔をかけて行われる<br /></font><font color="#0000ff"><br />３．愛犬には毎日ドライフードや硬い犬用のビスケットを与え、硬いオモチャや骨を噛ませる</font></p>
<p><font color="#ff0000" size="+3">耳</font></p>
<p>　<font color="#0000ff">犬の耳は、耳介、外耳道、中耳、内耳の４つの部分から成り、どの部分も病気にかかりやすい。耳介は負傷により大量に出血する事がある。耳介に傷を負ったら、傷全体をタオルで強く抑え、頭を振らないようにして、できるだけ早く獣医に見せること。特に老犬によく見られるのだが、耳介がブヨブヨと晴れ上がる耳血腫と呼ばれる病気がある。耳血腫は頭を振りすぎることが原因と考えられており、できるだけ早く獣医の診断を受けることが望ましい。治療が大幅に遅れると、犬はよけいな痛みを与え耳が変形してしまうこともある。</font><br /><br />　犬の耳の病気で一番多いのは、おそらく外耳道の炎症（外耳炎）だろう。外耳炎をわずらっている犬は、頭を振り、炎症を起こしている耳をかいたりこすったりする。耳を触ると痛がり、耳汁が出て悪臭がする。<br /><br />　特に子犬では、耳ダニが外耳炎の原因になることが多い。一胎子全部が耳ダニに感染してしまうこともよくあり、カユミがあり、色が濃く砂が混じったような膿が出る。綿を丸めた物に鉱油を２～３滴つけて拭けばこの膿はきれいにとれるが、耳ダニを完全に取り除くには薬で治療しなければならない。<br /><br />　外耳炎は細菌や酵母菌に感染することでも起こる。さらに、アレルギーや脂漏性皮膚炎も関係することがある。耳が長く垂れている犬やよく泳ぐ犬は、耳の感染症にかかりやすい。長く垂れた耳の通気をよくするには、耳介や耳の穴の毛を短くする。愛犬が泳ぐのが好きなら、酢剤と消毒用アルコールを同量ずつ混ぜ合わせて溶液を２～３滴、水泳のあとに耳管にたらして耳管を乾かすといい。耳の異常が２日以上続いたら、獣医に相談しよう。<br /><br />　外耳道の感染が中耳や内耳に広がると、「神経に異常がでる」「頭を傾けるようになる」「平均感覚がなくなる」「耳が聞こえなくなる」などのより重大な症状が出てくる。障害が残らないようにするには、すぐに治療を受けさせること。耳が聞こえないのは遺伝によることもあり、全身が白または白が基調の犬に多い。耳が遠くなるのは老犬にもよく見られる。</p>]]>
        
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    <title>骨格異常</title>
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    <published>2008-05-20T04:42:22Z</published>
    <updated>2008-05-20T04:43:47Z</updated>

    <summary>骨格異常 関節炎　犬の関節炎では、関節が変形してしまう病気、変形性骨関節症が最も...</summary>
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        <name>dreamdog</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">骨格異常</font></p>
<p><font color="#ff0000">関節炎</font><br />　犬の関節炎では、関節が変形してしまう病気、変形性骨関節症が最も多い。炎症を起こす部分は様々で、老犬に多い。関節炎の原因は、先天性奇形（股関節形成不全など）、ケガ、老化によって自然に起こる摩耗などがある。<br /><br />　体を休めた直後はいつもより動きがこわばっているが、動き回ると痛みがなくなるように見えるのが、関節炎の最初の徴候である。痛みの原因を突きとめなければ治療できないので、まず獣医に相談する必要がある。通常の変形性骨関節症には、いくつかの抗炎症剤を組み合わせて与え、適度な運動と減量（太りすぎの場合）を行うのがよいとされる。太りすぎは痛んだ関節によけいな負担をかけてしまうからだ。</p>
<p><font color="#ff0000">股関節形成不全</font><br />　股関節形成不全は、股関節の骨の位置がずれる先天性異常である。成長とともに股関節に痛みが出て、関節炎をわずらうようになる。股関節形成不全はすべての犬種にみられるが、大型犬のほうがより症状が重い。診断は診察とX線写真で行い、関節再生手術、大腿骨頭除去、人工股関節導入などの処置が施される。内科的治療は関節炎と同じである。</p>
<p><font color="#ff0000">脊椎周辺の痛み</font><br />　人間と全く同じように、犬も背部の不調に悩まされる。階段を上がったりソファなどの上に飛び乗ったりするのをいやがったら、背中や腰の痛みが疑われる。触れたり、抱き上げたりすると痛がって吠えることもある。単なる筋肉痛という場合も多いが、椎間板ヘルニアが原因の場合もありうる。ヘルニアの程度が軽ければ多少不快感があるだけだが、重ければ体の一部または全部が麻痺してしまう。<br /><br />　脊椎周辺の不調はすべての犬種にみられるが、ダックスフンドやウェルシュ・コーギーのように、胴体が長く足が短い犬が最も異常を生じやすい。また太りすぎている場合はかなり危険性が高くなる。痛みに気ついたらすぐに獣医の診察を受けること。筋肉痛をやわらげるには、安静にさせ、筋弛緩剤と抗炎症剤を与えるのが一般的である。重傷の椎間板ヘルニアの場合はすぐに手術をする必要がある。</p>]]>
        
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    <title>胃腸の異常</title>
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    <published>2008-05-20T04:40:56Z</published>
    <updated>2008-05-20T04:41:47Z</updated>

    <summary>胃腸の異常 内部寄生虫　犬の体内に寄生虫がいることは少しも珍しいことではない。現...</summary>
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        <name>dreamdog</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">胃腸の異常</font></p>
<p><font color="#ff0000">内部寄生虫</font><br />　犬の体内に寄生虫がいることは少しも珍しいことではない。現にたいていの子犬は、生まれつき内部寄生虫を宿しているが、生まれてすぐ母犬の乳から体内に取り込むことになる。ほとんどの場合犬に害はないのだが、飼い主にとっては心配の種である。愛犬の糞便の中に成虫を確認できることが、一般的には寄生虫の有無を確認するには、獣医の顕微鏡で検査してもらう必要があり、そのうえで虫の種類に応じた適切な投薬治療も可能になる。毎年愛犬の健康診断を受ける際に、必ず糞便の検査をしてもらう必要がある。</p>
<table width="504" border="1">
<tbody>
<tr>
<td colspan="5"><font color="#0000ff">犬に多くみられる内部寄生虫</font></td></tr>
<tr>
<td width="111"><font color="#0000ff">虫の種類</font></td>
<td width="132"><font color="#0000ff">特徴</font></td>
<td width="128"><font color="#0000ff">検出法</font></td>
<td width="122"><font color="#0000ff">症状</font></td>
<td width="134"><font color="#0000ff">治療法</font></td></tr>
<tr>
<td width="111"><font color="#ff0000">回虫</font></td>
<td width="132">子犬は母犬の胎内で感染。<br />年齢を問わず卵の摂取により感染。</td>
<td width="128">スパゲティ状の成虫が子犬の糞便に存在。糞便の顕微鏡検査で卵を確認。</td>
<td width="122">通常軽い嘔吐と下痢。大量発生の場合、体重の減少、毛づやの悪化、太鼓腹などの症状。卵により人間にも感染。</td>
<td width="134">ワクチン接種時などに投薬治療</td></tr>
<tr>
<td width="111"><font color="#ff0000">鉤虫</font></td>
<td width="132">腸内に寄生し、吸血、母乳による感染、<br />皮膚からの浸入、幼虫の経口感染の３つの感染経路。</td>
<td width="128">裸眼では視認不可。成虫あるいは卵を確認するには検便が必要。</td>
<td width="122">貧血、下痢。</td>
<td width="134">衛生的環境の維持により予防。獣医の処方による投薬により駆除。</td></tr>
<tr>
<td width="111"><font color="#ff0000">鞭虫</font></td>
<td width="132">大腸に寄生、非衛生的環境が原因。</td>
<td width="128">通常は顕微鏡検査で成虫ないし卵を確認。</td>
<td width="122">下痢、ときに血便や粘液便。</td>
<td width="134">衛生的環境の維持。獣医の処方による投薬により駆除。</td></tr>
<tr>
<td width="111"><font color="#ff0000">条虫<br />（サナダムシ）</font></td>
<td width="132">小腸に寄生。条虫に感染したキャリア（おもにノミ、ほかに<br />ウサギ、ネズミなど）の摂取による感染。</td>
<td width="128">糞便中に成虫の断片を視認可能。肛門の周囲に米のような乾燥した粒を視認可能。</td>
<td width="122">通常は無症状。</td>
<td width="134">ノミの駆除により予防。獣医の処方による投薬により駆除。</td></tr>
<tr>
<td width="111"><font color="#ff0000">コクシジウム</font></td>
<td width="132">非衛生的で混雑した住環境が原因。</td>
<td width="128">顕微鏡による検便。</td>
<td width="122">下痢。</td>
<td width="134">衛生的環境の維持。投薬により治療は容易。</td></tr>
<tr>
<td width="111"><font color="#ff0000">ジアルジア</font></td>
<td width="132">汚染された水の飲用により感染。</td>
<td width="128">顕微鏡による検便。</td>
<td width="122">下痢。</td>
<td width="134">衛生的環境の維持。投薬により治療は容易。</td></tr>
<tr>
<td width="111"><font color="#ff0000">犬糸条虫<br />（フィラリア）</font></td>
<td width="132">蚊が媒介となり感染。心臓に寄生。</td>
<td width="128">簡単な血液検査。</td>
<td width="122">典型的な心臓病の症状：咳、呼吸亢進、運動不耐性、体重減少、突然死など。</td>
<td width="134">月１回の投薬で予防。</td></tr></tbody></table>
<p><font color="#ff0000">嘔吐</font><br />　犬が嘔吐するのは正常な行為である。口にしてしまった怪しげな物から身を守る唯一の手段が嘔吐なのだ。食べ過ぎたとき、食べ慣れない物を口にしたとき、犬は嘔吐する。食事の内容が少し変わったとき、あるいはゴミ袋から盗み食いしたときにも吐き戻すことがある。またとっておきの珍味の草食べた後で嘔吐することが多い。定期的に草を食べる犬も多いが、気分が悪いとき、嘔吐するために草を食べる犬も多い。<br /><br />　嘔吐を数回繰り返した後の犬の胃を落ち着かせるには休ませることが一番で、２４時間は食事を与えないようにする、吐き気が収まらないなら、少量の水を与える。水を一気に飲むとまた吐くこともあるので、まずは水を与え舐めさせるのもよい。食べ物を与え始めるときは、刺激の少ないものにする。たとえばご飯とゆでたチキンかひき肉を２対１の割合で混ぜた物などが望ましい。２～３日かけて徐々にいつもの食事に戻していく。<br /><br />　嘔吐物に血が混じっていたり、餌を与えてないのに嘔吐が続いたり、元気がなかったりしたら、すぐに獣医を訪ねよう。嘔吐が長く続くようならば、毒物の摂取、膵臓の炎症、腸閉塞、肝不全、腎不全、パルボウイルスやジステンパーなどの感染症、鼓脹症も疑われる。</p>
<p><font color="#ff0000">鼓脹症</font><br />　鼓脹症すなわち胃拡張、捻転症候群（ＧＤＶ）は、緊急に治療を要す病気であり、一刻も早く獣医の治療を受けなければならない。鼓脹症になると胃はガスで膨張する。されに胃がねじれてガスがどちらの方向に流れなくなることもある。胃からはなにも出ない。犬は苦しみ、元気がなくなり、あえぐような荒い息をする。<br /><br />　鼓脹症は早期に治療しないとショックを起こし、死に至ることも多い治療としては、胃内の圧力を減らしたり、胃を元の位置に戻して固定する手術を行ったりする。</p>
<p><font color="#ff0000">下痢</font><br />　一生のあいだに一度も下痢をしない犬などいない。下痢は食事が原因であることが最も多く、食べ過ぎたり腸が受けつけない食事を食べたりすると下痢を起こす。ほかの原因としては、内部寄生虫やウイルス感染症（パルボウイルス）、食物アレルギー、消化不良、肝臓病、腎臓病、ガンなどがあげられる。単なる下痢なら、たいてい家庭で処置が可能である。<br /><br />　対策としては、嘔吐の場合と同じように腸を休ませる。２４時間は食事を与えないようにする、十分な量の水だけを与える。下痢が止まったら、ご飯とゆでたチキンかひき肉を２対１の割合で混ぜた物などが望ましい。２～３日かけて徐々にいつもの食事に戻していく。下痢が次の日も続いたり、血便が出たり、痛みがともなうような場合は獣医に相談する。</p>
<p><font color="#ff0000">おなら</font><br />　おならはごく正常な消化の産物だが、家の中に不快な状況を引き起こすこともある。おならがひどい場合は、常識を働かせて対策をとればたいていの原因は改善できる。<br /><br />　おならの原因はたいていは、食べ過ぎ、早食い、食事内容の急激な変化、生ゴミの拾い食いなどだが、これは簡単な方法で解決できる。すなわち、食事の量を減らす、食事の中身を変えるときは少しずつ変える、ゴミ箱に蓋をするなどの対策をとればいい。<br /><br />　多数の市販のドッグフードに含まれている大豆が、おならの原因になるともいわれている。ドッグフードの表示を注意深く読み、おならがひどいようなら、大豆が主な成分となっている製品は避けよう。</p>
<p><font color="#ff0000">肛門嚢の不調</font><br />　肛門嚢は、肛門の両脇、開口部のすぐ内側にひとつずつ存在する。肛門嚢には刺激性の悪臭を放つ内容物がつまっており、通常排便のたびに分泌される。<br /><br />　肛門嚢はつまったり感染したりして、不満をきたすことがある。愛犬が後ろ脚のつけ根をカーペットに擦り付けたり、肛門の辺りを頻繁に舐めたりするときは、肛門嚢がつまっている疑いがある。肛門嚢炎を内部寄生虫と勘違いする人も多い。<br /><br />　獣医に行けば、手で肛門嚢の開口部を広げて、つまっている内容物を出してくれる。肛門嚢が感染していれば、抗炎症剤をくれる。</p>
<p><font color="#ff0000">尿の異常</font><br />排尿習慣の変化<br />　犬の排尿習慣に急激な変化があった場合は、すぐに獣医に診てもらったほうがいい。尿路感染症にかかると、排尿が困難になり、排尿回数が多くなったりする。オスでは前立腺の病気が排尿を困難にする事もあり、いずれの場合も血尿が出ることがある。膀胱にできた結石が尿道をふさぎ、排尿できなくなる犬もいる。そのまま放置すると、命にかかわる。<br /><br />　老犬によく見られる糖尿病と腎不全（肝臓の機能低下によるもの）はともに、排尿が増え、のどの渇きが増すという症状になる。糖尿病はインシュリン注射により家庭で治療が可能だ。腎不全は老犬の代表的な死亡原因の一つだ。それでも低タンパク食にし、適量の水分を与え、こまめに獣医にチェックしてもらうことで、進行を遅らせ、老犬の寿命を延ばすことができる。</p>
<p><font color="#ff0000">失禁</font><br />　犬は時には知らぬ間に排尿してしまう。卵巣を摘出したメスは睡眠中に尿を漏らすことがある。このような失禁は、獣医の処方する薬で容易に治せる。年をとると失禁が増える犬がいるが、散歩の回数を増やすことで改善される場合も多い。</p>
<p><font color="#ff0000">老犬の健康管理</font><br />　きちんと世話をすれば、犬は１５歳ぐらいまで生きることができるものであり、もっと長生きする犬も多い。残念ながら、年齢とともに様々な病気にかかりやすくなるのは確かで、腎不全、糖尿病、心臓病、難聴、関節炎、失禁、眼病（とくに白内障と進行性網膜萎縮）などがその例である。老化現象の一部として避けられない症状もあるが、気をつけて世話をし、年齢にともない敏感に対応してやれば、病気の影響を最小限に抑えられる。　下記参照</p>
<p><font color="#0000ff">１．病気の最初の徴候を見逃さないようにし、気づいたらすぐに獣医に相談する。どんな病気でも治療は早い程良い<br /><br />２．適度な運動をたっぷりさせる。毎日の散歩が、老化していく犬にもたらす空かは絶大だ。<br /></font><font color="#0000ff"><br />３．愛犬が穏やかに愛情に包まれて暮らせる環境を作る。<br /></font><font color="#0000ff"><br />４．毎日の運動と食事を規則正しく行う。<br /></font><font color="#0000ff"><br />５．食事に気を配る。老犬は幼犬に比べて、カロリーやタンパク質の必要量は少ない。</font></p>
<p><font color="#ff0000">薬の飲ませかた</font><br />　一般的な病気の多くは薬で容易に治せる。獣医から処方される薬は経口薬が多い。犬は強制的に何かを飲み込まされるのが嫌いなので、経口薬を与えるときには注意が必要だ。<br /><br />　まず片手で上顎をしっかりつかんで口を開けさせる。このとき、犬に噛まれないようにすること。それから、もう一方の手で舌のできるだけ奥の方に薬を置く。薬を飲み込むまでそのままにする。なかなか飲み込めないときは、喉をなでてやると効果がある。犬に食欲がある場合は、薬をクリームチーズやピーナツバターの中に隠すとうまくいくことも多い。愛犬の苦痛が激しく、どうしても鼻づらをつかませない場合は、獣医へ連れていこう。わざわざ手を噛まれる危険をおかすことはない。</p>]]>
        
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    <title>応急手当</title>
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    <id>tag:www.wanwandream.net,2008:/weblog//1.43</id>

    <published>2008-05-20T04:38:25Z</published>
    <updated>2008-05-20T04:39:04Z</updated>

    <summary>応急手当 　よくある緊急事態をいかに察知し、どう対応するかを身につけておくことは...</summary>
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        <name>dreamdog</name>
        
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    <category term="応急手当" label="応急手当" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">応急手当</font></p>
<p><font color="#ff0000">　よくある緊急事態をいかに察知し、どう対応するかを身につけておくことは、愛犬の命を救うことになるかもしれない。しかし忘れてはならないのが、あなたは専門家ではないということだ。応急手当の目的はあくまで、獣医に診てもらうまでのあいだに状態がそれ以上ひどくなるのを防ぎ、痛みと苦しみを最小限に抑えることにある。</font></p>
<p>　犬は活発で好奇心が強く冒険好きな動物だから、どんな危険に遭遇してもおかくしくはない。残念なことに都会では、つながれていない犬が車にひかれる事故が多い。事故による外傷は、骨折、ショック、裂傷、出血、脊髄の損傷、胸や腹部の内部損傷などを引き起こし、死に至る場合もある。<br /><br />　このような事故を防ぐ最善の方法は、犬をつなぐか囲いのある庭に閉じこめておくことだが、いくら飼い主が注意しても、逃げ出して事故ないことが、いくら飼い主が注意しても、逃げ出して事故にあうことがある。もし愛犬が車にひかれたら、すぐに獣医のところへ運ぶこと。ただし犬を動かすときは細心の注意をはらわなければならない。<br /><br />　犬はケンカでもよくケガをするが、ことにオス同士の場合が多い。襲った犬が大きくて噛まれたほうが小さい場合には、噛み傷が重傷になることがある。深い傷はすぐに獣医にみせる必要がある。小さな傷なら緊急事態ではないが、ていねいに消毒するように。目に受けた傷はすべて、すぐに獣医に見せることが大切だ。</p>
<p><font color="#ff0000">体に有害な食欲</font><br />　犬は大の食いしん坊だが、それがしばしば事故につながる。特に台所が現場になることが多い。犬がレンジに近づきすぎると、熱い鍋や熱した油のはね、炎なので火傷をする危険が非常に大きい。電気コードを面白がって噛む子犬や若い犬は、電気で火傷する事も珍しくない。<br /><br />　この場合もまた予防が肝心だ。料理中は、犬をレンジに近づけないようにし、電気のコードは常にコンセントから外しておくか、犬が届かないようにする。<br /><br />　好奇心の旺盛の犬は、家に置いてある危険物や毒物を飲み込んでしまうことがあり、喉に小さな物がつかえて呼吸が妨げられたり、消化管に送られてしまったりという事態が起きる。呼吸が妨げられる場合、犬は大変苦しむので、扱う際には細心の注意が必要だ。<br /><br />　中毒を起こす場合、摂取した物によってその徴候は様々なので、犬がなにか危険なものを口にしたのではないかと思ったら、症状を待たずに対処しなければならない。たとえば漂白剤、除草剤、不凍液、殺虫剤、消毒薬など、日用品のなかには犬が口に入れると危険な物がたくさんある。</p>
<p><font color="#ff0000">熱射病</font><br />　容易に防ぐことができるもののひとつが熱射病だ。熱射病は暑い日に過度な運動をすると起きるのだが、不注意な飼い主が車の中に犬を置いて出ることによって起こる場合のほうが多い。暑い日には決して犬を注射した車の中に置き去りにしないこと。たとえ窓を開けていても、温度は何分もたたないうちに急上昇する。すぐに手当をしなければ脳に障害が残るか、死に至ることもある。心臓の悪い犬や肥満した犬、顔の短い犬などは、熱射病になる危険性が非常に高い。</p>
<p><font color="#ff0000">口輪のつけかた</font><br />　ケガや痛みのある犬には、静かにゆっくりと気をつけて近づくこと。どんな動物でも、痛みや恐れにさいなまれているときには危険で、決して顔を動物に近づけてはいけない。ヒモか布あるいはガーゼを用いて口輪をつけてやると、噛まれずに犬を扱うことができる。<br /><br /><font color="#0000ff">ステップ１．布かガーゼかヒモのいずれかを、そっと鼻口部に巻き付けて輪を作る。<br /></font><font color="#0000ff"><br />ステップ２．両端を持ち、もう一度鼻口部に巻き付ける。<br /></font><font color="#0000ff"><br />ステップ３．頭の後ろで結び目を作る。呼吸しにくそうなら、巻き方をゆるめる。</font></p>]]>
        
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    <title>緊急事態対応表</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.wanwandream.net/150qa/180/post-27.html" />
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    <published>2008-05-20T04:35:44Z</published>
    <updated>2008-05-20T04:39:30Z</updated>

    <summary>緊急事態対応表 緊急事態 症状 応急手当 意識不明 動かないが、脈と鼓動がある。...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
    </author>
    
        <category term="180)健康管理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="緊急事態対応表" label="緊急事態対応表" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">緊急事態対応表</font></p>
<p>
<table width="520" border="1">
<tbody>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#0000ff">緊急事態</font></td>
<td align="middle"><font color="#0000ff">症状</font></td>
<td align="middle"><font color="#0000ff">応急手当</font></td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">意識不明</font></td>
<td align="left">動かないが、脈と鼓動がある。</td>
<td align="left">１．気道に異物があれば取り除き、舌を前に出す。<br />２．鼓動を確認する。<br />３．骨折の疑いがある場合は、扱いに細心の注意を払う</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">骨折の疑い</font></td>
<td align="left">激痛があり、立とうとしない。</td>
<td align="left">１．扱いに細心の注意をはらう。<br />２．おとなしい小さな犬なら、体を両手で持ち上げて支える。背中をまっすぐに。脚が折れているなら、体を支えているあいだ、脚をぶらりと垂らしておく。<br />３．大きな犬は体をねじらないようにして担架の上に乗せる。<br />４．勝手に添え木をあてないこと。<br />５．ただちに獣医に運ぶ。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">ショック</font></td>
<td align="left">元気がなく、触ると冷たい。肉が白か灰色になっている。呼吸が速い。</td>
<td align="left">１．楽な姿勢で寝かせる<br />２．毛布かタオルでゆったりとかけて、体を温める。<br />３．ただちに獣医に運ぶ。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">軽い傷</font></td>
<td align="left">傷は浅く、少し血が出ている。</td>
<td align="left">１．傷口の周辺の毛を刈る。<br />２．消毒剤で汚れを落とす。<br />３．感染を防ぐために、手当のあとすぐに獣医に運ぶ。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">深い傷</font></td>
<td align="left">皮下組織や内臓が見えるほどの深い傷口が開いている。大量の出血がある。</td>
<td align="left">１．細菌ガーゼか布の圧迫包帯で止血する。<br />２．圧迫包帯から血がにじみ出る場合は、さらに層を重ねる。<br />３．傷口が包帯を巻けない部位なら、直接患部を圧迫する。絶対に止血帯を使わないこと。<br />４．傷口を押さえたまま、ただちに獣医に運ぶ。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">溺れたとき</font></td>
<td align="left">水の中で犬が動かない。</td>
<td align="left">１．鼻や口から流れ出ている物を取り除き、舌を前に出してやる。<br />２．後ろ脚をつかんでそっと揺すり、肺から水を吐き出させる。<br />３．犬が呼吸を始めなければ、ＣＰＲを開始する。<br />４．ただちに獣医に運ぶ。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">火傷</font></td>
<td align="left">火や熱い油が毛や皮膚に接触。</td>
<td align="left">１．冷たい水で患部を冷やす。<br />２．獣医に連絡するかたわら、冷たいパップを貼る。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">感電</font></td>
<td align="left">電気コードを噛んだ場合、虚脱、意識不明、呼吸困難、心拍停止、ショック、口の火傷などの症状を起こす。</td>
<td align="left">１．犬に触る前に、器具のスイッチを消して、コードをコンセントからはずす。<br />２．必要ならＣＰＲを施し、ただちに獣医に運ぶ。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">熱射病</font></td>
<td align="left">激しいあえぎ、赤い歯肉、衰弱、虚脱などの症状を起こす。速やかに手当を受けなければ、脳障害や死亡に至る場合もある。</td>
<td align="left">１．冷たい水で体温を３９．５度までゆっくりと下げる。<br />２．氷のうがあれば、首と頭にあてる。<br />３．ただちに獣医に運ぶ。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">窒息</font></td>
<td align="left">苦しみがっているのがはっきりわかる。頭を振る、よだれを流す、吐くような音を立てる、足を口に入れる、歯肉が青ざめ、虚脱状態になることがある。</td>
<td align="left">１．犬の口の中をのぞき込む。<br />２．つまっている物が見え、つかむことができたら、犬に噛まれないように注意して取り除く。<br />３．小型犬、中型犬の場合は逆さまにしてふる。<br />４．大型犬の場合は、首の後ろか肩のあいだをきつくたたくと、異物が飛び出す場合もある。<br />５．異物が取り除けない場合は、急いで獣医に運ぶ。異物を飲み込んでしまった場合は、取り除くためにＸ線写真や手術が必要なこともある。<br />６．犬の口や舌に刺さった釣り針は、ペンチで鈎状の部分を切り離せば取り除ける。この処置には獣医の助けが必要かもしれない。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">中毒</font></td>
<td>痙攣、過度のよだれ、嘔吐、過敏、下痢、呼吸困難、瞳孔の大きさの変化などがみられる。</td>
<td>１．ただちに獣医に運ぶ。<br />２．犬が食べた物がわかれば、容器に入れて持参し獣医にみせる。</td></tr>
<tr>
<td align="middle" width="80"><font color="#ff0000">発作</font></td>
<td>脳腫瘍、脳の損傷、中毒、てんかんなどの原因が考えられる。体をよじる、吠える、よだれを流す、吐く、失禁するなどの症状を起こす。</td>
<td>１．犬の口やその近くに手を置かないこと。ひきつけを起こした犬は行動の制御がきかないので、無意識のうちに噛む恐れがある。犬が舌を巻き込むことはない。<br />２．発作を起こしているあいだは犬に触らないのが一番だが、どうしても動かさなければならないときは、タオルや毛布を使って体を保護しながら動かす。<br />３．発作はたいていすぐおさまるが、もし続くようなら、救急対応のある病院に運ぶ。</td></tr></tbody></table></p>]]>
        
    </content>
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    <title>緊急処置法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.wanwandream.net/150qa/180/post-26.html" />
    <id>tag:www.wanwandream.net,2008:/weblog//1.41</id>

    <published>2008-05-20T04:34:25Z</published>
    <updated>2008-05-20T04:35:26Z</updated>

    <summary>緊急処置法 　健康上の問題は獣医に任せるのが一番だが、突発的な事故の場合は応急の...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
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        <category term="180)健康管理" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="緊急処置法" label="緊急処置法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">緊急処置法</font></p>
<p>　健康上の問題は獣医に任せるのが一番だが、突発的な事故の場合は応急の手当てが要求される。一刻を争う事態にどう対処すればいいのかを知っておくことが、愛犬の生と死を分ける鍵にもなる。</p>
<p>　愛犬が意識不明になり、呼吸または鼓動あるいはその両方が停止していたら、心肺蘇生法（ＣＰＲ）をほどこして、できるだけ早く獣医に連絡する。ＣＰＲは、口から鼻に空気を送り込む蘇生法と心臓マッサージが組み合わされたものである。</p>
<p><font color="#ff0000">口から鼻に空気を送り込む蘇生法</font><br /><font color="#0000ff">ステップ１．犬の口から粘液や異物を取り除く。舌を前に出す。<br /></font><font color="#0000ff"><br />ステップ２．犬に意識がなければ、あなたの口で犬の鼻の穴をおおい。いっぱいに吸った空気を２～３秒間強く吹き込む。犬が小さければ、犬の鼻と口の両方をおおう。<br /></font><font color="#0000ff"><br />ステップ３．空気が肺から出るまで、２～３秒の間隔を置く。犬が通常の呼吸になるまでこれを続けるが、１時間を要することもある。胸に触れて鼓動があるかどうかを調べ、必要なら心臓マッサージを行う。</font></p>
<p><font color="#ff0000">心臓マッサージ<br />犬に意識がなく、鼓動もない場合、心臓マッサージを行う。</font><br /><br /><font color="#0000ff">ステップ１．肘の後ろにある胸に手を置き、強すぎず確実に押す。１秒間隔で５～６回押すのが１セット。<br /></font><font color="#0000ff"><br />ステップ２．心臓マッサージと人工呼吸を交互に行い。これを１０分間続ける。</font></p>
<p><font color="#ff0000">水の吐き出させかた</font><br /><font color="#0000ff">ステップ１．犬が動かなければ、まず鼻と口の中にあるものを全部吐き出させ、舌を前に出す。<br /></font><font color="#0000ff"><br />ステップ２．肺から水を吐き出させるために、犬の後ろ脚をつかんで、そっと前後にゆする。</font></p>
<p><font color="#ff0000">ケガをしてる犬を動かす<br />骨折をしている疑いがあれば、犬の痛みが最小ですむように注意して扱う。背骨が折れている場合には、急に動かすと麻痺につながるので、このことは特に重要だ。犬を動かす前に気道がつまってないか確認する。自分で添え木をあてようとしないこと。余分なストレスを与えたり、大切な時間を無駄にすることになりかねないからだ。一刻も早く獣医に連れていこう。</font><br /><br /><font color="#0000ff">大きな犬を動かす<br />犬の体をねじ曲げないようにして、慎重に板または担架の上に乗せる。<br /></font><font color="#0000ff"><br />小さな犬を動かす<br />両手で体全体を支えるように注意深く持ち上げる。骨折した脚をぶらりと垂らさせる</font>。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>グルーミング</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.wanwandream.net/150qa/170/post-25.html" />
    <id>tag:www.wanwandream.net,2008:/weblog//1.40</id>

    <published>2008-05-20T00:28:21Z</published>
    <updated>2008-05-20T00:29:04Z</updated>

    <summary>グルーミング 定期的にグルーミングしてやることは、愛犬の見栄えや臭いを好ましいも...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
    </author>
    
        <category term="170)グルーミング方法" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">グルーミング</font></p>
<p>定期的にグルーミングしてやることは、愛犬の見栄えや臭いを好ましいものにするだけではなく、皮膚と被毛のコンディションを最良の状態を保てることにもなる。予防健康法の一環としてグルーミングをしよう！。</p>
<p>犬は自分の体をこすったり、なめたり、かいたり、地面を転がったりして体を綺麗にしようとする。しかし人間の目から見れば、「綺麗」になったとは言いがたい。おまけに犬が好んで潜り込もうとするところは、人間にとっては臭いが気になるものが多い。そこで定期的に体の手入れをしてやれば、犬が身ぎれいなるだけでなく、家族や客にとってもより快適なものになる。</p>
<p>グルーミングの順番<br />１．ブラッシング（毛をとく・もつれをとる）<br />２．爪切り・耳掃除<br />３．入浴（シャンプー・リンス）<br />４．ドライング（体を乾かす）<br />５．カッティング（体の毛を刈り込む）<br />です。<br />ここで紹介するのは、ブラッシング・爪切り・耳掃除・入浴・ドライングです。カッティングは専門家の美容師さんに任せましょう。<br />まずは</p>
<p><font color="#ff0000" size="+3">ブラッシング</font></p>
<p>ブラッシングをすれば、毛についた汚ればかりでなく、いずれは抜け落ちたり絡まったりする抜け毛も取り除くことができる。また地肌から分泌された皮脂が、まんべんなく全身の毛に行き渡ってつやが出るという効果もあります。<br /><br />　ブラッシングは、出来るだけ毛に生えている向きに逆わらずに行う。ただし、毛が絡まっている所や、逆毛を立てて胸毛などをふんわり膨らませたいときは別です。<br />　毛質が違えばグルーミングの方法も違ってくる。一般に、ボクサー・ドーベルマン・ピンシャー、ラブラドールのように短い毛はに犬は週に１～２度の手入れでかなり良い状態が保てます。一方、カールした長毛や剛毛の犬の場合、毎日ブラッシングする必要があります。<br />　短毛の犬の抜け毛を取り除くには、柔らかい毛のブラシかラバー・ブラシを使う。ワイヤー・スリッカー・ブラシは、ラブラドルのように短い密毛の犬が抜け毛をとるのに使えます。スリッカー・ブラシとピン・ブラシはアフガンの様な長げの犬向きです。ただ、ヨークシャ・テリアのような何種かな長毛犬の場合、敏感な地肌を保護する下毛が無いので注意が必要です。もつれ毛はクシを使ってほぐし、足・耳の部分の毛はハサミで切り込む。足指の間の毛、耳の内側の毛は特に気を付けましょう。<br />　プードルの様な巻き毛の犬は脱毛はしないので、定期的にグルーミングをしないと毛がもつれて見苦しくなってしまいます。これを防ぐには毎日スリッカー・ブラシを使ってもつれをほぐし、毛先を６～８週に切りそろえます。自分でカットを楽しむ飼い主もいますが、たいていは、専門の美容師に任せて下さい。<br />　多くのテリアのような剛毛犬の抜け毛は、スリッカー・ブラシを使えば一応は取り除けますが、これらの犬は２～４ヶ月にごとに手や毛すきナイフを使って抜け毛を引きはがすか、または短く刈り込む必要があります。毛すきをすれば、古い毛を抜き取る事になるので、毛は硬くなり、刈り込むと柔らかくなります。また顔の周りや足や耳の長すぎる毛は、適宜ハサミでつまみ切りをする。</p>
<p><font color="#ff0000" size="+3">もつれ毛をとる</font></p>
<p>グルーミングの最中にもつれ毛を見つけたら、まず指先でていねいにほぐしてからクシを通す。どうしてもほぐせないときは、ハサミや専用の毛切りでもつれの中心部に切り込みを入れる。もつれ毛と犬の皮膚の間に指を入れて肌を切らないよう保護しよう。</p>
<p><font color="#ff0000" size="+3">爪切り</font></p>
<p>犬の爪はたいてい２週間ごとに切らなければならない。ただしいつもコンクリートの上を歩いている犬の場合は、爪が摩耗するのでそれほど頻繁に切らなくていい。良く切れる爪切りと、爪床（爪の根元）まで切り込んでしまった際に使う止血薬を用意する。<br /><br />犬の爪は三日月型をしている。生え際は太く先端は湾曲して細くとがっている。爪床には神経と血管があり、爪の中心を走っている。爪床を切ると痛みと出血をともなうので、切り込まないようにすること。爪が白い犬の場合は、爪床はピンクに見えている。爪が黒い犬なら、爪がカーブしている細い先端部だけを切れば大丈夫だ。</p>
<p><font color="#ff0000" size="+3">入浴（体を洗う）</font></p>
<p>グルーミングを欠かさず行うだけで、たいていの犬の毛は清潔に保てる。それでも汚れがひどいときや、寄生虫、フケ、感染症などの医療上の問題がある場合には、入浴させる必要がある。獣医の指示があれば別だが、月に２回以上体を洗うのは避けた方がよい。年に２回程度で十分な犬もいる。洗いすぎると毛や地肌を乾燥させ、自然の防水効果が失われる。水を使う代わりに、時々ブラシでドライシャンプーをしてやるのもいい方法だ。<br /><br />入浴前には必ずブラシで丁寧に毛の手入れをする。次に鉱油か目薬を両方の目にさし、いやがらなければ耳に綿を詰める。水浴びにはすきま風のない温かい場所を選び、バスタブを使うときは犬が転ばないようにゴムのマットを敷く。小型の犬なら台所の流しでもまにあう。温かいときは、庭でホースを利用して洗うことも可能だ。<br /><br />常にぬるま湯（３８度～３９度）を使い、熱い湯は避ける。犬専用のシャンプーを使い、無い場合にはベビーシャンプーを使う。家庭用クレンザーや洗濯用洗剤は決して使わないこと。<br /><br />　耳や目に液が入らないように注意して、泡立てて頭と胴を洗う。たっぷりマッサージして泡が地肌に届くようにすること。十分泡だった状態で毛が洗えたら、しっかりとシャンプーを洗い流す。シャンプーが残っていると、犬の肌を刺激してカユミの原因となる。身震いで水気をはらわせたら、大きなタオルに包んで水を拭き取る。<br /><br />感染症を防ぐために、耳は綿棒を使って完全に乾かすこと。ヘアドライヤーを使うと、温風、冷風のどちらでも簡単に乾かせる。犬によっては音をいやがるので注意。体を洗った後は、まるで子犬のように家中を走り回ることは珍しくない。何にでも体をなすりつけて乾かそうとする。体を汚さないようにもうしばらくのあいだおとなしくさせておくには、犬の好きなオモチャを与えて遊んでやることだ。</p>
<p><font color="#ff0000" size="+3">グルーミングとは</font></p>
<p>　グルーミングは常に楽しくありたいものだ。ほめ言葉をかけながら、優しくマッサージする事から始めよう。次にどこか具合の悪いところがないか簡単な健康診断をする。犬が神経質になったり落ち着かなくなった場合は、好物のおやつを与える。診断が終わったら、頭からつま先へと手入れを進めていく。<br /><br />　目ヤニはぬるま湯に浸した柔らかい綿で拭き取る。耳に汚れや取りのぞいてやるべきものがあるときは、アルコールか鉱油で湿らせた綿で耳たぶや耳穴を掃除する。歯はタオルやガーゼ、犬用歯磨きをつけた歯ブラシできれいにする。人間性の歯磨きは使わないこと。泡立ちを気持ち悪がる犬もいるからだ。<br /><br />ノミやダニがいないかは、ノミとり用のクシで調べる。足指のあいだにははさまった汚れや垢は、ぬるま湯にひたした綿できれいに拭き取る。必要なら爪を切り、とがった角は爪ヤスリをかけて丸くする。狼爪（足の内側にある第５指）を切るのも忘れないように。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>愛犬の選び方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.wanwandream.net/150qa/160/post-24.html" />
    <id>tag:www.wanwandream.net,2008:/weblog//1.39</id>

    <published>2008-05-19T17:07:56Z</published>
    <updated>2008-05-19T17:10:02Z</updated>

    <summary>愛犬の選び方 犬の飼い主になる前に、家族全員が快く新しいペットの世話が出来るかど...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
    </author>
    
        <category term="160)愛犬の選び方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="7">愛犬の選び方</font></p>
<p align="left"><font color="#ff0000">犬の飼い主になる前に、家族全員が快く新しいペットの世話が出来るかどうかを確かめておく必要がある。</font><br />　食事を与える・一緒に遊ぶ・運動させる・訓練する・グルーミング（手入れ）をするなど、犬という動物に欠かせないことは数多く、しかもそういう時間がとれないなら、ペットとしては、もっと小型の動物の方がいいだろう。<br /><br />また犬に対するアレルギー体質の方が家族にいないことも確かめておかねばならない。当初はあまり考えてなかったアレルギーが原因で、手放される犬の数はあまりにも多いのである。</p>
<p><font color="#ff0000">犬お飼うための家計えの負担も考えておく必要がある。</font><br />　食事・リード（引き綱）・オモチャ・獣医への支払いなどの経費がかかる。また壊された家具の買い換えはもちろん<br />犬種によつては垣を作ったり、散歩をさせてもらう人を雇ったりという費用も必要になってくる。</p>
<p>（例）　小型犬　プードル（約３㎏）の場合</p>
<p>食事　ドックフードを月に１㎏食べて、フードが１㎏　１０００円として<br />　　　　１０００×１２＝１２０００<br /><br />獣医　混合ワクチンが約１００００円　フィラリアの投与薬が月１０００円を半年<br />　　　　狂犬病が年４０００円として<br />　　　　（１０００×６）＋１００００＋４０００＝２００００<br /><br />美容　月に１回、全身カットして約５０００円（香川県では）を１２回<br />　　　　５０００×１２＝６００００<br /><br /><font color="#ff0000">合計　１２０００＋２００００＋６００００＝９２０００<br />　　　　９２０００＋（オモチャ代×？）＋（トイレシーツ代×？）＋（おやつ代×？）<br />　　　　ぐらい年間、家計えの負担がかかります。<br />　　　　体重が増え、大型犬になればなるほど負担額も増えます。</font></p>
<p><font color="#ff0000">犬には、１匹ずつ個性があるが、種類ごとにも特有の外観と習性が見られる。</font><br />　たとえば狩猟犬（レトリバー）はもともと長時間の猟場での犬なので、大量の運動が必要である。したがって、集合住宅で暮らす人にレトリバーが最適だとは言いにくい。もし住まいが郊外で、フェンスで囲った広い場所があるなのなら、レトリバーはうってつけで、マンションの住人には、非猟犬（グレート・デーン、ニュー・ファンドランド）のような大型犬は、体が大きいが、性格としておとなしく、運動もほとんど必要ない。<br /><br />　小型愛玩犬なら、必要な運動の大半は、マンションのホールでこと足りる。ただし、中には騒がしい種類もいるので要必要だ。<br /><br />　毛の長さも、種類お決める際に考えるべきことだ。たとえばチャウチュウやケースホンドのような見事なふさふさの被毛の持ち主は、その美しさを保つためには相当な手入れが必要となる。ラブラドール、ダルメシアンなど短毛の種類は、手入れはさほど必要ないが、年中抜け毛の傾向にある。ビション・フリーゼ、プードルなどの抜け毛のない犬種は定期的に刈り込むが、専門家に頼めばそのぶん費用がかさむことになる。<br /><br />　<font color="#ff0000">犬がこれから暮らす土地の気候も考えておく。</font>ハスキーやサモエドといった北極圏の犬は、分厚い被毛を持つため高温多湿の気候は好まない。逆にグレーハウンドは、寒冷地では体が冷え込んでしまう。気候条件が極端に厳しい地域では、それに適応しやすい被毛を持った種類を選ばなければならない。<br />　<br /><font color="#ff0000">オス、メスの性別も考慮しておく。</font><br />　一般的にオスの方が問題を起こすことが多く、攻撃的である。オス、メスのどちらも人間にとってすばらしい友人になりうるが、子供のいる家庭で初めて犬を飼う場合には、まずメス犬を飼うほうがいいかもしれない。番犬としてもどちらも同じ程度に役立つ。<br /><br />　忘れてならないのが雑種犬で、彼らは最高のペットになりることが多い。遺伝的に近い犬同士の繁殖では、股関節形成不全や、攻撃的になるといった行動上の問題などを生じることがある。そうした遺伝的な病気をさける意味で、雑種をもらい受けるというのも、賢い選択だといえる。雑種犬の場合、確かに成長後の姿や行動を予測するのは、容易ではないが、たいていは愛らしく成長し、また飼い主を求めている犬も多い。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>飼い主としての責任</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.wanwandream.net/150qa/160/post-23.html" />
    <id>tag:www.wanwandream.net,2008:/weblog//1.38</id>

    <published>2008-05-19T17:07:08Z</published>
    <updated>2008-05-19T17:07:36Z</updated>

    <summary>飼い主としての責任 　飼い主が飼い犬に対する努めを果たすのは、至極当然のことであ...</summary>
    <author>
        <name>dreamdog</name>
        
    </author>
    
        <category term="160)愛犬の選び方" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.wanwandream.net/">
        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">飼い主としての責任</font></p>
<p><font color="#ff0000">　飼い主が飼い犬に対する努めを果たすのは、至極当然のことである。犬は飼い主だけが頼りであり、犬の幸せはあなたにかかつているのだ。</font></p>
<p><font color="#ff0000">法的な規制</font><br />　犬を飼うことに関する法規制は地域によって違う。一般的には、公共の場所では、リードを着けることや、犬種によっては、口輪をはめることが義務づけされている。地域の規則をよく知り、それにしたがおう。リード無しで運動させるのが許可されている区域でも、飼い主の目の届かないところで放すのは避けよう。日本では、市町村が飼い犬の申請・登録を義務づけており、狂犬病の予防接種を義務づけている。さらに許可を得たら、首には必ず認識票（迷子札）を付けるのと家の玄関に狂犬病の予防接種票を貼るのを義務づけている。公共の場所で散歩させるときには必ず便の後始末をすること。<br /><br />子犬を専門的に繁殖させるのでなければ、中性化（去勢または避妊手術）するが責任のあるやりかただ。中性化はペットの増殖過剰問題に対応するだけでなく、犬の健康および行動にもよい影響がある</p>
<p><font color="#ff0000">よき犬民として</font><br />　人前で、あるいはほかの犬に対して行儀よくするように、愛犬は、幼いときからよくしつける。基本的な指示命令を守り、リードをつけて引っ張らずに歩くように訓練しておく。リードを外すのは規則で許された場所のみにしよう。あまり長時間、庭につないで人から遠ざけておくのも避けたい、こういう隔離状態は、吠えたり攻撃的になったりする原因になることがある。あまり吠えて近所迷惑になるようなら、夜１０時～朝７時までは庭に出さないようにする。一匹にすると吠え続ける場合には、獣医に対策を相談すること。</p>
<p><font color="#ff0000">健康とグルーミング</font><br />　犬の基本的欲求が満たされるか否かは飼い主にかかつている。愛犬に悲しい思いをさせないように責任を持って食事や住みか、運動や健康の面倒をみたいものだ。<br /><br />　バランスのとれた食事と新鮮な水を十分に与え、毎日少なくても３０分間は運動をさせるか、一緒に遊んでやるようにする。規則正しい運動や遊びは健康を維持し、孤独や退屈も味あわせずにすむ。様々な行動の問題もこれで防げる。<br /><br />　定期的に獣医の診察を受けさせるのも飼い主の責任だ。毎年の予防接種（狂犬病・混合ワクチン・フィラリア）と検診は健康維持には欠かせないし、人間やほかの犬に病気を移すのを防ぐことになる。そして犬を常に清潔にし、よく手入れをすること。そうすれば見栄えがよくなるばかりではなく、皮膚に寄生虫（ノミ・ダニｅｔｓ）がつくのを抑えることになる。寄生虫は人間にうつる危険もあり、健康上の問題ともなりかねない。</p>]]>
        
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    <title>仔犬がいいか、成犬がいいか</title>
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    <published>2008-05-19T17:05:50Z</published>
    <updated>2008-05-19T17:06:48Z</updated>

    <summary>仔犬がいいか、成犬がいいか 子犬と成犬では、必要なことが異なり、いきなり飼い主に...</summary>
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        <![CDATA[<p align="center"><font style="FONT-SIZE: 1.95em" color="#0000ff" size="+4"><strong>仔犬がいいか、成犬がいいか</strong></font></p>
<p><font color="#ff0000">子犬と成犬では、必要なことが異なり、いきなり飼い主に要求されることも違ってくる。犬を選ぶ前に慎重に考えよう。</font></p>
<p><font color="#ff0000">成犬を引き取る場合</font><br />　捨て犬の収容施設からであれ、知り合いからであれ、可哀想だという気持ちだけで犬をもらい受けるのはよくない。飼い主募集中という成犬にはすばらしい友になれるものが多いが、中には引きとったときにはみられなかった悪い癖を持ったものもいる、<font color="#ff0000">その犬の正確な経歴（下記参照）の入手に努めよう。</font>注意深く選びさえすれば、成犬はあなたにぴったりかもしれない。<br /><br /><font color="#ff0000">犬を引き取る前に調べよう</font><br />　<font color="#0000ff">１．前の飼い主が手放した理由　２．以前はどこにいたのか？　３．いくつの家庭で飼われたのか？　４．排泄のしつけは万全か？　５．子供になじんでるか？　６．ほかのペットといてもＯＫ？　７．人なつこいか？　８．なでてもらうのをいやがらないか？　９．興奮状態からすぐにおとなしくなるか？　１０．命令にしたがうか？　１１．健康な様子をしているか？</font></p>
<p><font color="#ff0000">子犬ではどうか</font><br />　子犬を手に入れた場合は、子犬の学習にとって決定的な意味を持つといわれる最初の数ヶ月間に、飼い主の与える影響はより大きなものとなる。家庭に子供がいれば、子犬は一緒に成長する過程で人間の子供たちを許容し、怖がらないようになる。<br />　<br /><font color="#ff0000">　子犬は生後４０日～６０日ぐらいのを選ぶ。</font>この時期までは、母犬や一胎子（一緒に生まれた兄弟）のそばで暮らすことが子犬の社会的行動の発達のために大切だからである。４０日～６０日という時期は、いわゆる「社会適応期」（生後２０日～９０日）の真っ最中なので、迎え入れたらただちに子犬との絆を結び始めることが肝要だ。<br /><br /><font color="#ff0000">子犬を選ぶときに</font><br />　そろって健康な一胎子の中から選ぶのがよい。どの子も快活で機敏で、よく動いて、栄養が十分だという点を確かめること、できれば、両親や血のつながっている成犬を見られるように手配する。その子が将来、どういうふうに育つか、どういう行動をとるかこれでわかる。優しい気配りと、十分な栄養を与えられてきたかどうかも確かめよう。子犬同士のからみかたも観察し、一胎子の中のボス的存在や、いじめられっ子は、避けるようにする。一番小さいのが一番可愛くても、健康面や行動面の問題を持っている可能性もある。</p>
<p><font color="#ff0000" size="+2">　　健康優良な子犬のポイント<br /></font></p>
<p><font color="#ff0000">目</font>・澄んでいて明るく、表情がある。充血や目ヤニがない。<br /><br /><font color="#ff0000">鼻</font>・冷たく濡れていて、分泌物がないのが普通<br /><br /><font color="#ff0000">口</font>・歯グキはピンクで、歯は白く、歯並びが整っている。<br /><br /><font color="#ff0000">耳</font>・清潔で分泌物がない。赤くなった部分や、きつい臭いがない。<br /><br /><font color="#ff0000">胴体</font>・頑丈で均等がとれている（発育不全の兆候がない）。<br /><br /><font color="#ff0000">被毛</font>・清潔で艶があり、なでてもほとんど抜け毛がない。ノミ・ダニがいない。<br /><br /><font color="#ff0000">皮膚</font>・<font color="#0000ff">毛の下肌の部分</font>：皮脂がありすぎず、フケやカサブタや腫れものがない。<br />　　　　<font color="#0000ff">腹部</font>：通常は無毛でピンク色。炎症や吹き出物がない。<br /><br /><font color="#ff0000">脚</font>・軽やかに歩き、かける。<br />　　４本の脚に平均に体重がかかっており、どの脚も引きずってない。<br /><br /><font color="#ff0000">肛門</font>・清潔で乾いている。赤みや炎症がない。<br /><br />以上の点を子犬を選ぶときに、よく調べて、元気いっぱいの健康状態であることを確かめる。</p>]]>
        
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    <title>歓迎の準備</title>
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    <published>2008-05-19T17:04:49Z</published>
    <updated>2008-05-19T17:05:20Z</updated>

    <summary>歓迎の準備 　新しい犬がやってくる。その前に受け入れ準備をしなければならない。新...</summary>
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        <name>dreamdog</name>
        
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        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">歓迎の準備</font></p>
<p><font color="#ff0000">　新しい犬がやってくる。その前に受け入れ準備をしなければならない。新しい犬にとってまず必要なことはなんだろう。どこに寝かす？　散歩にはどうやって連れ出す？　どんな食事を与える？　どんなオモチャを与える？　どんな物がいけないの？　</font></p>
<p><font color="#ff0000">寝場所と寝具</font><br />　新しい犬にはまず必要なのは、誰にも邪魔されない場所にある快適な寝床（ベット）だ、子犬用には、箱を横にして中に洗濯できる柔らかい布団を敷くか、あるいは柵の内側に噛みついても丈夫なあて布を貼り付けた物が最適だろう。成犬ならば丈夫な犬用の寝具か、柔らかい毛布があれば申しぶんない。すきま風が入らず、家族から遮断されない静かで暖かい場所を選ぶ。犬には疲れたときにはいつでも、誰にも邪魔されずに眠れる場所が必要である。ごく幼いときには、一日２０時間も寝ることがあるからだ。<br /><br />　旅行用のサークル（折りたたみ式の柵）やクレート（金属製の囲い）も子犬のために買っておけば重宝する。成犬になってからのサイズを考えて購入しておけば、旅行のときは、いつまでも使える。サークルやクレートがあれば、排泄のしつけがずっと楽になるし、家族の目が届かないときでも困らなくてすむ。</p>
<p><font color="#ff0000">食器、その他</font><br />　愛犬には、食事と水を入れる専用の食器が必要になる。食べたり飲んだりするときに鼻や耳を汚さなくてすむように、犬種に合わせて作られた物を用意する。容器はステンレスかセラミック製の底の平らな物がいい。プラスチック製に比べて衛生面に優れているし、犬がひっくり返すことも少ない。こうした容器をサークルの中か、ベットの近くに置く。<br /><br />　また、事前にそろえておくべきものは、首輪、リード（引き綱）、認識票（迷子札・飼い主の氏名、住所、電話番号がかける物）、安全な「カミカミオモチャ」（おしゃぶり）、柔らかい毛のブラシ、シャンプー、リンスを買っておこう。たとえ成犬でも新しい家になじむまでは、そそうをするのは避けられないからだ。</p>
<p><font color="#ff0000">首輪（カラー）とリード（引き綱）</font><br />　犬用の首輪とリードは、あまりにも種類が多くて戸惑ってしまうかもしれない。まずはシンプルなバックル式の首輪（ナイロン製か革製）を用意する。これならいつでも首につけておける。成犬なら、ナイロン製か革製の首輪とリードをそろえておくとよい。子犬は休みなく成長して首輪のサイズが合わなくなるし、よくリードを噛むので、ナイロン製のほうがよいだろう。認識票は首輪に取り付けて、犬が行方不明になった時に連絡をもらえるようにする。<br /><br />　首輪は、窮屈でない程度に締めるが、すっぽりと抜けるほどの緩いのはまずい。指を２本が入る余裕があるぐらいがいいだろう。<font color="#ff0000">ほかに訓練用や、リードを付けたときに飼い主を引っ張りまわすような犬に使う首輪もある。こういうチョーク、チェーンやピンチ式首輪の使用は、飼い主に十分な経験のある場合か、訓練士の指導が得られる場合にかぎるべきで、使用方法を誤ったり力任せに引っ張ったりすると犬がケガをすることもある</font>。リードにもかなりバリエーションがあり、革製、布製、ナイロン製が一般的である。革製がいちばん値段が高いが、長持ちするし手も痛くない。太いナイロン製は丈夫で安いが、革に比べると柔軟性に欠ける。子犬には軽いナイロン製の短いリードが最適だろう。<br /><br />値段も安く、子犬が噛んでくしゃくしゃにしても、すぐにかわりが買える。延長式リードは握りやすいプラスチックのハンドルがついており、飼い主がコントロールできる範囲で犬に探索の自由を与えられる。引き戻したいときは簡単に綱を巻き込める。</p>
<p><font color="#ff0000">犬のための安全点検</font><br />　犬のための安全点検は、子供のための安全点検に似ている。基本としては、危険物や壊されるおそれのある物を取り除くこと。感電のショックや、重い器具に頭をぶつけるのを未然に防ぐために、電気コードは抜き、器具などは、届かないところに移動しておく。垂れ下がった電気コードは、子犬にとってこの上ない遊び相手なのだ。洗剤などの危険な物はすべて安全なところに移す。殺虫剤のスプレー、ネズミ取りの薬剤、不凍液、<font color="#ff0000">それにごくあふれた植物〔ポセンセチア（葉）、ツツジとシャクナゲ（緑色の葉）、シロガスリソウ（葉）、イチイ（針葉・樹皮・種子）、イングリッシュ・アイビー（果実）、マッシュルーム（アマニタ種）、ヒマ（種子）〕でも、犬が飲み込むと毒となるものがある。</font><br /><br />　裏庭のある家では、そこから犬が抜け出すおそれがあるので、垣に問題はないか点検して破れた箇所などがあれば修理しておく。小型の犬なら垣の高さは１．２メートル、大型犬なら１．８メートルあればたいていは出られない。忘れてはならないのがテリアのように種類によっては土を掘る習性を持った犬がいることだ。基礎部分を固めておかないと垣の下を掘られることになる。門扉もしっかり閉まるか、小型の犬が扉の下から出入り出来ないかよく調べておく。</p>
<p><font color="#ff0000">噛むという習性</font><br />　子犬が３～６ヶ月になると、新しい歯が出てくる。これが痛みをともなうのだが、硬い物を噛むことでそれがいくぶんは和らげられる。冷凍庫に一晩入れておいたナイロン製の「カミカミおもちゃ」を与えると、さらに効果が増す。歯の生える時期でなくても子犬は子犬はとにかく噛むのが好きで、オモチャであろうと靴であろうと、キッチンのテーブルの脚であろうとおかまいなしだ。だから、この噛みたいという自然の欲求を満たす「噛む」オモチャが必要となる。これは顎を鍛え、歯を清潔にするのにも役立つ。ナイロン製の骨、骨の形のロープ、生皮、毛糸のぬいぐるみ、「消毒済み」の本物の骨などがあれば何時間もそれに熱中する。ただし飽きさせないためにも、新しい物に買い替えたり、１週間単位で順番に以前のものと取り替えたりするなど目先を変える工夫が必要だ。</p>
<p><font color="#ff0000">家に落ち着く</font><br />　初めて家に連れてきた犬は、子犬であれ成犬であれ、とまどいや不安があるはずだ。家に入れる前に、そのあと専用のトイレになるはずの場所に連れていってみよう。犬がそこで見事、用を足してくれたらほめてやろう。もしまだこちらの意図がわからなくても、焦らないこと。排泄のしつけは時間と我慢が必要なのだ。<br /><br />　家の中に入れたら、一つの部屋だけになじませるようにする。好きなようにかぎまわらせて、その部屋に慣れさせ、専用のベットと食器を示してやる。努めて優しく接し、勇敢だとか、お茶目だとか、カッコイイとか、小さなことでもほめてやる。この時期は、声を荒げたり罰を加えたりしてはいけないのだ。初めの数日は、恐怖ではなく信頼を植え付けるべき時なのだ。新しい環境に慣れてから、たっぷり時間をかけて訓練すればいいのだから。<br /><br />　犬が家に慣れるまでは、客を家に招待しないようにする。まずは飼い主とその家族になじませて、他人に紹介するのはその次の段階だ、子供たちにも、犬には優しく静かに接するように教えとく。子犬の場合は特に気をつける。子犬はオモチャではないのだから、休んでるときや食事の時に邪魔してはいけないことを子供に十分わからせる。</p>
<p><font color="#ff0000">ほかのペットとの顔合わせ</font><br />　すでに家族の一員となっている先輩格のペットとの引き合わせは、飼い主のが見守る中でゆっくりと行なうこと。先輩の犬や猫たちは、新しく来た子犬をねたむものも多いので、子犬を安全なサークルの中に入れていないときは、ペット同士だけでおかないほうがいい。初めはサークルの外から新入りのにおいを嗅がせる。先輩ペットには最大の関心を示してやり、地位が侵されたなだとは決して思わせないことだ。また「餌の奪いあい」を防止するために、お互いなじむまで餌は別々に与えるようにする。<br /><br />　最初の数日間は、夜になると犬は、ホームシックになって寂しがることが多い。甘え鳴きをしたり高い声を出したりするが、そのたびにそばに行ったりはしないこと。子犬には母犬との触れあいのかわりに、チクタクと時を刻む時計と湯たんぽを布にくるんで、ベットに入れてやれば落ち着くことがある。子犬のベットやクレートを夜だけ飼い主の寝室に入れてやるのも家になじませるのに有効だ、という人は多い。</p>
<p><font color="#ff0000">遊び</font><br />　たいていの子犬は、仲間と遊ぶのと同じように飼い主とも遊びたがる。彼らは盛んに跳び上がったり、追いかけたり、うなったり、噛みついたりする。遊びは子犬の正常な社会的発達のために必要がある。子犬が噛みついたら「ダメ！」と叫んで顔をそむける。</p>
<p><font color="#ff0000">首輪とリードになじませる</font><br />　子犬の場合、首輪はすぐにつける。首輪を怖がる子犬は多いので、初めて首輪を付ける時には好きな食べ物を与える。子犬が首輪やリードに慣れるには多少の時間がかかるので、初めのうちは短時間にして、徐々にこの新しい装身具をつける時間をのばしていく。数日たつと犬は首輪を気にしなくなり、数週間もたてば首輪をはずすと、反対につけてもらいたがるようになる。ただしクレートに入れるときは首輪をはずしてやってもいいだろう。首輪がクレートの針金に引っかかることがあるからだ。<br /><br />　しばらくのあいだリードを引きずって家の中を歩かせておくと、リードをこわがらくなる。初めて散歩に連れて行くときは、犬を引っ張らずに犬の行きたいところへこちらがついていく。それからリードをつけた状態で後からついてこさせ「リードに従う」ことを教えるのである。</p>]]>
        
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    <title>食事の与えかた</title>
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    <published>2008-05-19T16:57:20Z</published>
    <updated>2008-05-19T17:04:15Z</updated>

    <summary>食事の与えかた　　人間と同じく犬は雑食性の動物で、肉だけでは生きていけない。炭水...</summary>
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        <name>dreamdog</name>
        
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        <![CDATA[<p align="center"><font color="#0000ff" size="+4">食事の与えかた</font><br />　<br />　<font color="#ff0000">人間と同じく犬は雑食性の動物で、肉だけでは生きていけない。炭水化物、タンパク質、脂肪、ミネラル、ビタミンを含んだ多種類の食物を摂取しなければならない。そして体液の量を適切なレベルに維持し、栄養素を体内に給共し老廃物を体外に排出するために、つねに新鮮な水が必要です。</font></p>
<p><font color="#ff0000">異なるニーズ</font><br />　犬が必要とする栄養は、犬齢やライフスタイルによって異なる。たとえば作業犬は室内ペット犬とは違った食事が必要だし同様に子犬や妊娠中のメス犬には、成犬より栄養価の高い食事が要求される。犬のライフスタイルや成長の時期に合った「栄養バランス完備」の表示のあるドックフードを選ぶように注意する。たいていのドッグフードは、その内容が表示されている。かといって、栄養過になってはいけないのい。活発な若い犬用の食事を年老いた室内犬に与えても、元気になるどころか肥満におちいるのだ。</p>
<p><font color="#ff0000">ドッグフードのタイプ</font><br />　市販のドッグフードにはドライタイプ、半生タイプ、缶詰の３タイプがある。どれを選ぶかは飼い主の自由で、成分、価格、口あたり、扱いやすさに違いはあるが、どれも栄養的には申し分ない。<br /><br />　缶詰タイプは約７５％が水分で、肉や魚や穀物がベースなっている。口あたり、消化、栄養素の吸収速度ともに優れている、ただしカロリーはやや低めで、大型犬を満足させるには相当な量が必要となる。大型犬に缶詰を与えるときには、ドライタイプのものと混ぜてやるとよい。<br /><br />　半生タイプは水分含有率は１５～３０％、成分は肉、植物性タンパク質、穀類、脂肪、糖分であり、好評なブランドは、口あたりもよく消化も良好だ。比較的カロリー高くて、与える量も少なくてすむ。<br /><br />　ドライタイプの水分含有率は１０％程度で、カロリーはもっとも高い。粒は穀物が原料でタンパク質はほとんど含まれていないため、良質な缶入肉（ドックフード）と混ぜて栄養を補給する必要がある。<br /><br />　これに対して完全なドライフードは、肉、骨粉、大豆といったタンパク源を十分に含んでいる。栄養的にも満点で臭いもほとんどなく、与える量も少しでいい。たた、缶詰や半生ほどには味がよくないので、これらと混ぜて与えるとよい。</p>
<p><font color="#ff0000">いつ与えるか</font><br />　決まった時間に与えるか、いつでも食べたいときに食べられるようにしておくかは、与える餌のタイプ、飼い犬の過食傾向、犬齢、健康状態によって決める。愛犬に肥満や鼓脹症の傾向があるとき、また食事内容を変える必要があるときには、獣医が指示する定時に食事を与えること。常時食べられるようにしておくには、体が引き締まった健康な犬で、過食傾向もなく、餌がドライフードである場合に限定するのが無難だろう。</p>
<p><font color="#ff0000">どれだけ与えるか</font><br />　必要な量は犬種やサイズによって異なる。小型のマルチーズなら一日２５０㎏カロリーで十分だが、ロットワイラーの成犬だと２，４００㎏カロリーは必要で、これは普通の大人よりも多い。寒さや激しい運動、きつい作業やストレス（授乳など）はカロリーの必要量を増加させるが、運動量が少なくてすむ。食事の量は、愛犬の適正体重を過不足なく維持するだけ与えるのが鉄則だ。</p>]]>
        
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