愛犬の健康管理
愛犬の緊急処置法
緊急処置法
健康上の問題は獣医に任せるのが一番だが、突発的な事故の場合は応急の手当てが要求される。一刻を争う事態にどう対処すればいいのかを知っておくことが、愛犬の生と死を分ける鍵にもなる。
愛犬の緊急事態対応表
緊急事態対応表
緊急事態:意識不明
症状:動かないが、脈と鼓動がある。
応急手当:
1.気道に異物があれば取り除き、舌を前に出す。
2.鼓動を確認する。
3.骨折の疑いがある場合は、扱いに細心の注意を払う
愛犬の応急手当
応急手当
よくある緊急事態をいかに察知し、どう対応するかを身につけておくことは、愛犬の命を救うことになるかもしれない。しかし忘れてはならないのが、あなたは専門家ではないということだ。応急手当の目的はあくまで、獣医に診てもらうまでのあいだに状態がそれ以上ひどくなるのを防ぎ、痛みと苦しみを最小限に抑えることにある。
愛犬の胃腸の異常
胃腸の異常
内部寄生虫
犬の体内に寄生虫がいることは少しも珍しいことではない。現にたいていの子犬は、生まれつき内部寄生虫を宿しているが、生まれてすぐ母犬の乳から体内に取り込むことになる。ほとんどの場合犬に害はないのだが、飼い主にとっては心配の種である。愛犬の糞便の中に成虫を確認できることが、一般的には寄生虫の有無を確認するには、獣医の顕微鏡で検査してもらう必要があり、そのうえで虫の種類に応じた適切な投薬治療も可能になる。毎年愛犬の健康診断を受ける際に、必ず糞便の検査をしてもらう必要がある。
愛犬の骨格異常
骨格異常
関節炎
犬の関節炎では、関節が変形してしまう病気、変形性骨関節症が最も多い。炎症を起こす部分は様々で、老犬に多い。関節炎の原因は、先天性奇形(股関節形成不全など)、ケガ、老化によって自然に起こる摩耗などがある。
愛犬の病気
愛犬の家庭健康診断
愛犬の家庭健康診断
愛犬のグルーミングをしながら「家庭健康診断」を実行しよう。
体の異常を早期に見つけることが、獣医の治療をよりスムーズにさせる鍵なるのだ。
まず犬の全身マッサージする事から始めよう。
頭部からスタートしてシッポと足に行き着くまで、ゆっくりと体の部分を点検していこう。
愛犬の健康管理
健康管理
あなたの愛犬が健康で長寿をまっとうするためには、バランスのよい食事を与え、
十分な運動や遊びをさせるだけでなく、病気予防のための健康管理に留意する
必要がある。健康管理は愛犬の生涯を通しての飼い主の課題である。

